Utf82TeX 変換テーブル修正

| | コメント(0) | トラックバック(0)

Utf82TeX で ö を変換した結果が \"{o} となることについて、{\"o} としたほうがよいとの指摘が K 氏よりあった。BibTeX では後者は受け付けるが、前者はエラーになるとのお話であった。私は BibTeX を使うことはほとんどないので、この点は見落としていた。標準のテーブルと utf82tex モジュールを修正して、テスト版を K 氏にお送りした。問題ないようであれば、公開アーカイブを差換えようと思う。

従来の utf82tex 変換テーブルは、変換後の TeX シーケンスに空白文字を許容しない仕様になっていた。ゆえに \U u のような定義を入れることができず、\U{u} で登録するようになっていた。これでもさほど困ることはないのだが、BibTeX でエラーになるとすると {\U u} のような書き方ができるようにする必要があり、utf82tex モジュールのテーブル処理にも手を入れなければならなかった。genchrtbl ユーティリティも定義中のコメントの出力方法を修正した。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: Utf82TeX 変換テーブル修正

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://nox-insomniae.ddo.jp/cgi-bin/mt-tb.cgi/165

Comments


画像の中に見える文字を入力してください。

Profile

ISAO。システムエンジニア。昭和 30 年代を懐かしむオヤジ。ロシアに興味があります。
[more], [About our site]

Notice

この文書はフィクションであり,実在する個人,団体等とは一切関係ありません。

文書の記述内容は無保証です。不適切な表現があればコメントにてご指摘ください。

管理者が公序良俗に反すると判断したコメント,トラックバックは,断りなく削除される場合があります。

Links

About this entry

Written by isao at 2007年1月22日 21:36.

Previous: 学研の『漢字源 改訂第四版』

Next: お買い物

Recent Entries in Main Index.
All Entries in Archive Index.

Web Pages

Powered by Movable Type 4.1